docomoのスマホGALAXY Noteを使って、投稿してみます。
特に内容はありません。
4月に予定されていた情報セキュリティスペシャリスト試験が、3月11日の大震災の影響で6月に延期され、試験勉強の期間が長くなったラッキーと思ったけど、実際はそれだけ緊張感も希釈され、大した勉強もできなかった(しなかった、が正しい)のが実情。
このような傾向は、数々遭遇した入試、学期末試験などでも同じような結果で、人間の性格は簡単には変わらないものだと妙に納得しております。
試験は西鉄薬院駅から博多駅方面に歩いた途中の某情報系専門学校で行われました。当日は欠席も、いつもよりは(いつもより?ということは何度か受験しているということですね。Hi)目立ち、受験者は学生から30歳代が大部分の様でした。小生のみ大きくかけ離れた67歳でした。
結果は、・・10月の受験の準備?決意をしたところです。
時間は極微小の量子と言う粒として理論的に認識されていますが、巨視的には連続的に変化をしているように認識されます。
人間生活の概念からはカレンダーの日めくりのごとく1日単位でディジタル的に変化しているようなイメージを持ちます。さらに大きな年という単位のディジットが、2010年から2011年に変化しました。
自分の将来方向の持ち時間の限度などを考えても、まったく実感が無かった年代は遠く過去のものになり、今や残り時間を強く意識するようになりました。つまり、人生持ち時間の半分以上を、いや多目の100年としても66%は消費したということです。
残り時間が少なくなり、時間を有効に使って、もっとやりたいことをやってみようと強く思うこの頃です。 そのためには体力がもっとも重要と考え、食事、運動にも今まで以上に自分の知識と体を使っております。
今年は、3回目の「情報セキュリティスペシャリスト」の国試を受験します。勉強再開!